ミニ四駆

私がかつてミニ四駆で遊んだのは、いわゆる第一次ブームの時でした。改造しては外で走らせ、その都度汚れを落とし、大切に使っていたことは懐かしい思い出です。

第一次ブームからおよそ二十年 今、ミニ四駆が再び注目を集めつつある

★ 2006年1月からミニ四駆オンラインゲームも

タミヤでは、当時一世風靡したミニ四駆をメモリアルボックスとして販売しています。 もちろんドラゴンセットもありますよ。 また、ミニ四駆は2005年11月に新たに生まれ変わり、シャーシが一新された「ミニ四駆PRO」が登場し、大会ルールは一般の大人でも参加できるようになりました。 ミニ四駆のオンラインゲームも2006年1月からサービスが開始し、ミニ四駆にふたたび注目が集まりつつあります。

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タミヤ ミニ四駆製品パッケージ

★ ミニ四駆のミニ・ストーリー

ミニ四駆はプラモデルメーカーのタミヤで販売しています。
誕生の由来は、子供でも簡単に組み立てられるプラモデルを、という考えの元で生まれました。
発売当初は人気がありませんでしたが、しばらくして瞬く間に人気が出て、同時にコロコロやボンボンなどの少年誌に取り上げられ大きなブームが訪れました。その後、テレビアニメにより、陰りのあった人気に火がつきミニ四駆第2次ブームが訪れます。
単三電池2本で動き、複雑な配線や接着剤などを使用しないため、気軽に組み立てられるところが大きな特徴で、 また、本体の価格が小学生でも購入できる程度であるということも魅力的です。 豊富にあるミニ四駆改造パーツですが、財力のない小学生には簡単に購入することができず、決まった金額の中でいかに自分のミニ四駆を速く改造するかが非常にエキサイティングで、また仲間とそれを語り合うひとときが、とても楽しいものでした。

ミニ四駆の醍醐味といえば、なんといっても「改造」ではないでしょうか

★★ ミニ四駆の改造について

ミニ四駆を購入したらまず考えるのが「誰よりも速く走らせたい」というところでしょう。 ミニ四駆メモリアルボックスの発売からもわかるとおり、ミニ四駆は小学生だけの遊び道具ではなく、昔ミニ四駆で遊んだ社会人にも向けられています。 簡単な改造で効果の大きい改造について紹介しましょう。

★★ モーターの改造

モーターのブレークインを行います。モーターの基本性能を上昇させることができます。 方法は簡単で、単セル・逆回転で約1時間モーターを回し、1〜2分休ませた後、正回転で1時間ほど回します。 これでモーターはならされ、モーターの性能をフルに近い状態で活用できるようになります。

★★ タイヤの改造

モーターのブレークインを行います。モーターの基本性能を上昇させることができます。 方法は簡単で、単セル・逆回転で約1時間モーターを回し、1〜2分休ませた後、正回転で1時間ほど回します。 これでモーターはならされ、モーターの性能をフルに近い状態で活用できるようになります。

★★ シャーシの改造

電池落としをします。電池落としとは、電池部分のシャーシを切り取り、シャーシ底面にFRPを取り付けて電池が落ちるのを防ぎます。 この改造を施すと軽量化+低重心を得ることができるため、ミニ四駆のスピードは大幅にアップします。

2005年秋−ミニ四駆の最終進化形「ミニ四駆Pro(プロ)」が登場!

★★★ ミニ四駆PROはここが違う!

ミニ四駆PROは2005年11月に登場した最新型のミニ四駆です。
今までのミニ四駆との違いは、モーターをシャーシの中央に置き、その両側に電池を置くという手法をとっています。 それにより、さらなる低重心化が可能となり、いっそうの安定性が備わったのです。

★★★ ミニ四駆PROはパーツが少ない

従来のミニ四駆に比べ、ミニ四駆PROのパーツは少なくなっています。必要最低限のパーツ構成になっています。

★★★ ミニ四駆PROはプロペラシャフトがありません

ダブルシャフトモーターを使用しますので、プロペラシャフトがありません。

★★★ ミニ四駆PROはタイヤのホイールは幅広い

前輪および後輪のホイール幅が若干広くなっています。

★★★ ミニ四駆PROのボディは長くなっている

モーターが中央置きであるため、ボディは左右線対称になっています。したがって見栄えがよく見えます。 また、全長は若干長くなっています。

★★★ ミニ四駆PROは安定した走り

従来のミニ四駆と走りを比べるためコースで走らせて見ますと、不安定な走りでタイムが伸びなかった従来のミニ四駆に比べ、常に安定した走りを見せたミニ四駆PROは好成績なタイムを残しました。

★★★ ミニ四駆PROの改造方法について

十分な性能を誇るミニ四駆PROですが、改良する点はいくつか見受けられます。そこで気づいたところから改造してみましたので紹介しましょう。

ダブルシャフトモーター

デフォルトではギヤのかみ合わせが少々きついようです。モーターの下に紙を挟んでずれないように接着剤で固定します。

カバー

カバーの取り付け・取り外しを頻繁に行っていますと、外れやすくなりますので、ツメ部分に紙を接着剤で取り付けましょう。

バンパーと電池部分を切り取る

ミニ四駆PROの代表的といえる改造法です。バンパーと電池部分をカッターで切り取り、FRPで固定します。

カウンタギヤ

ギヤの中心軸をある程度まで広げ、そして520ベアリングを用意し、装備するとギヤとピンの抵抗を軽減することができます。

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