ルテイン

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お馴染みの装飾品、バックル

一般的にはベルトの留め具をバックルと言いますが、昔は甲冑や靴に付いた留め金の事でした。今はファッション的なアイテムとして使用されていますが、甲冑に使われていた時は実用品として知られていました。

19世紀になって婦人達の間で流行してから、装飾として使われる様になったのです。今やデザインや形、素材も様々でアクセントとして愛用されています。やはりシルバーが男女問わずに使用できる為か、人気な様です。値段は大体2〜3千円が相場で、高いものなら数十万もしてしまいます。高い宝石使っているバックルもありますからね。

バックル色々

ベルトのバックル以外にも、靴や腕時計、鞄のベルトもバックルと言います。また、ターンバックルなんかもバックルに分類されます。何気に、日常の至る所にバックルは存在しています。

身分証明書として使用

アメリカ開拓時代、牧場や家畜と言った財産を守る事が重要でした。

カウボーイは馬泥棒やインディアンを警戒しなくてはなりませでしたが、場所が広大な土地だっただけに見掛けた人物が同業者なのか、はたまたインディアンや泥棒なのか判断が厳しかったのです。

そこで身分を証明する為に登場したのがバックルです。各自バックルに自分の牧場のマークを入れて、お互いを確認したのです。

今の様なオシャレ感覚ではなく、義務的なものだったと言えます。

後に、裕福さを表す為に宝石などを使用したバックルが登場してきたと言います。

トロフィーバックル

バックルが大きいのは、危険なロデオでの鞍から腹部への保護の為だけではありません。

通常、競技の優勝者にはトロフィーが贈られますよね。しかしロデオでは、競技の勝者には派手で大きなバックルが贈られていました。

優勝者に贈られるそれをチャンピオンバックルと呼ばれていましたが、今ではトロフィーバックルと呼ばれています。

彼らにとって、トロフィーバックルは自分が勝利を得た事を意味する、非常に名誉な存在だったのです。

また、それをなぞらえてロデオ選手の追っかけの女性をバックルバニーと呼んでいます。

バックルの種類

この他にも、金属を加工したバックルなど種類は存在します。

ジャンパードット

ホックで留めるタイプのバックル。取り外し可能なので、色々と自分でコーディネートが出来ます。

革レース留め

直接穴を開けて、レースで留めるタイプ。他のものを付ける事が可能。

オメガ金具止め

金具を外して、ベルトを切る事で長さの調節が出来るタイプ。同じオメガタイプなら装着が可能。

固定式

先端を切る事で長さの調節が可能(無地の場合)バックルの付け替えは不可能。

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金属アレルギー時の対策

バックルが原因で、急に金属アレルギーになった人もいるのではないでしょうか。特に暑い季節は汗を大量にかく上に、バックルと皮膚が密着している為に金属アレルギーにかかる人が多くなっています。

金属アレルギーには、今までアレルギーでも何とも無かった人も掛かってしまうので、誰がいつなってしまうか分からないのです。

もし、万が一なってしまった場合でもバックルが欠かせない人の場合の対策はいくつか存在します。

・裏の金具部分にボンドを塗って乾かす

・タンクトップなどで皮膚に直接触れないようにする

・ガーゼなどで皮膚を保護する

最も、出来ればバックルを付けなければ一番良いです。あまりに症状が酷い様なら、医師に相談しましょう。これで何とも無くなる人もいれば、あまり効果が無いと言う風に個人差がありますから。

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