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ランプベルジュとは

フランス生まれの燃焼芳香剤、つまりアロマランプの様な物の事です。原産であるフランスは70%以上の人が使用する程に一般に普及しています。美しいデザインが大変魅力的で、ピカソやシャネルすら虜にする程です。

日本ではアロマ人気の為か、女性の間で非常に人気が出ており世界的にも70カ国以上で愛用されています。アロマテラピー業界で、初の国際安全認証を習得した商品なのです。

ランプベルジェの歴史

日本では比較的新しい存在ですが、フランスでの歴史は100年以上前と古いものです。当時から、精油は貴族の間では一般的に使用されていました。

ある日、パリの薬剤師マルセルベルジュ博士は、病室を殺菌・消毒したりオイルで人の心を癒したり治療の効果を上げる物はないかと探しました。そして、その条件を作り出す為のものを開発しランプベルジェが誕生したのです。その効果は絶大で、病室から医薬品やタバコの匂いはすっかり消えたのです。

最も、当時は今の様に部屋の根本的な環境を変える様なものとは思っていなかったと言われています。ランプベルジェは時代が進化した現在でさえ、革命的な発明だったと評価されています。

ランプベルジェとアロマランプなどの違い

何故あんなにもランプベルジェは絶賛されているのか、それは通常のアロマランプやアロマキャンドルとの決定的な違いがあるからです。アロマランプは香りを空気中に広げますが、ランプベルジェはそれだけでは無いのです。

ランプベルジェは、オゾンを発生させて除菌と消臭と言った効果も発揮します。オゾンは非常に除菌・消臭効果が高く、タバコの煙やダニのフンなども除去するのです。癒す効果があるアロマランプと除菌・消臭効果の空気清浄機、その二つの性能を持ち合わせた物がランプベルジェなのです。

花粉症や鼻詰まりへの効果

オイルの匂いによっては、花粉症や鼻詰まりにも効果を発揮します。何年も酷い鼻詰まりだったと言う人が改善された例もあります。喘息や風邪の予防にも繋がり、頭痛の緩和にも効く様です。

また、他にも血糖値を下げる作用の物なども存在し、糖尿病に効果があるとされています。

ここまで来ると、癒しと言うよりも治療ですね。

ランプベルジェは芸術品

シャネルやピカソが虜にされたとすら言われるランプベルジェ。確かに、それら全てが芸術品であるかの如く上品で気品あるデザインばかりです。有名なデザイナーが精密に計算したと言うのも納得出来ます。あのバカラやラリック、エミール・ガレなどのデザイナーが設計していると言うのです。計算された美しさに魅了され、コレクションとして収集している方も少なくないです。

年間100種類以上が登場しており、次々と素晴らしい物が登場しています。

ランプベルジェの素材

デザインだけでなく、素材の組み合わせも非常に多種多様です。クリスタルやガラス製品、セラミックなどもあります。最近では木製品と言う変わった素材のものも登場しました。

ランプベルジェの利点・難点

見た目や香りを楽しむだけでなく、消臭・除菌効果もあったりと良い事ばかりのランプベルジェですが、他にも利点は存在します。

利点

まずは持ち運びが楽な点、お風呂場でもどこでも持っていけます。そして、同じ火をつけるアロマポットとは違い、火をつけっぱなしでは無いので安全です。不用意に倒してしまった場合でも、オイルと芯が触れた時に自動で消化されますので火事の心配はありません。エッセンシャルオイルも残らないので、経済的です。

難点

良い事だらけに思えるランプベルジェにも難点があります、それは値段が高い事。安くても1万前後、数万円するものも普通に存在しますし良い物なら数十万するものも少なくはありません(更に高い物は数百万にも及びます)

少し興味があるから試してみようかな?と言うレベルには少し値段が高めです。見て楽しむ物でもあるとは言え、もう少し安いと手を出しやすいのですがね・・。

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ランプベルジュの使い方

1.平らで安全な場所に置き、オイルをランプの3分の2まで入れます。

※危険なので、3分の2以上入れない方が良いです。

2.ランプベルジュの中に芯を入れます、初めての場合は30分漬けておきましょう。バーナーが乾いている時は、ロートに乗せてオイルと同時に入れましょう。

3.バーナーの置き方をチェックしたら、火をつけます。

4.数分後に火が小さくなったら、火を吹き消します。

5.透かし編みの外蓋を被せてれば、使用可能です。

6.消す際は、編みを取って中蓋をバーナーに被せます。

毎日1〜2時間程度の使用なら、大体2〜3ヶ月は持ちます。もし使ってみて香りがキツイと感じた時は、ニュートレ(香りの無いオイル)で薄めて使ってみると良いでしょう。中蓋を被せるまで芳香は続きますので、被せるのを忘れない様に気をつけましょう。

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