音にこだわりたい!スピーカー特集!

スポンサードリンク

スピーカー

スピーカーには様々な大きさ、形状のものがあり、至る所で利用されています。

身近なところでは、オーディオ・コンポで使用するスピーカーがあり、以前に比べ大幅にコンパクト化し、音質はずっとよくなりました。オーディオ(スピーカー)の世界は奥が深く、ライト層には理解し難い高価なスピーカーも数多くあります。

このようなスピーカーの知られざる魅力や様々な種類のスピーカーについて探ってみましょう。

スピーカーとは?

スピーカーはどのような構造であるか、漠然と知っていても正しく知っている方は少ないのではないでしょうか。

スピーカーの基本的構造

一般的に広く普及しているスピーカーのタイプは、ダイナミック型スピーカーです。

このタイプのスピーカーは、永久磁石、ボイスコイル、振動板などが用いられています。

ボイスコイルはパワーアンプから出力を受けると電磁力が生まれます。すると、ボイスコイルが振動すると共に周りの空気にも振動が伝わり、音となって私たちの耳に届きます。

ダイナミック型スピーカーのタイプ

ダイナミック型スピーカーには、コーン、ホーン、ドーム型の3種類があります。

コーンタイプのダイナミック型スピーカー

音を伝える振動板が紙製であり、形状は緩やかな円錐です。これをコーン紙と呼び、コーンの形状には、ストレート、カーブ、パラボリックコーンなどあり、それぞれ周波数特性と指向性が違ってきます。

コーンタイプのダイナミック型スピーカーはエンクロージャに収めて使用します。

ホーンタイプのダイナミック型スピーカー

ホーンタイプのダイナミック型スピーカーは、主に中・高音域に用いられます。

構成は、ホーンとドライバーユニットで、振動板はアルミ合金のドーム状のものです。

ドームタイプのダイナミック型スピーカー

コーン紙のコーンを取り除き、センターキャップを振動板にした形のもので、指向性は良いです。

しかし、指向性にやや難があります。

スピーカーの違いについて

スピーカーは高価な物ですと数十万、数百万円の値段のものがあります。ギネスブックによりますと、世界で一番高価なスピーカーの価格は22万5千ドル、日本円にすると約2,655万円にもなります。

高級スピーカーは一般的なメーカー製のスピーカーに比べ音がいいのはいうまでもありません。濁ることなく透き通るような低温域であり、中・高音域は耳あたりの良い滑らかさを表現するのが一般的な違いです。

しかし、高価なものを購入するだけでは自分の好みにあった音を出すスピーカーであるとは限りません。

ある一定の金額を超えたスピーカーになりますと、大きな違いはなく、あとは好みの方向に進みます。

ここがオーディオ世界の大変難しくもあり、面白いところといえるでしょう。

市販のスピーカーの音には満足できず、自分で音を研究し自作スピーカーの製作を始める方も多くいます。

ウェブページ上で「自作 スピーカー」と検索しますと、数多くヒットします。

高価の物を購入すると良いという概念が通じないスピーカーの世界は大変奥深く、特に男性においては、一度この世界に足を踏み入れてしまうとなかなか抜け出せなくなると聞きます。

長き仕事を終えた定年退職者の間では、ホームシアターを構築するためたに高級オーディオが密かなブームとなっています。

 

スポンサードリンク

スピーカーの種類

iPodやパソコンのスピーカーなど人気のスピーカーを中心に紹介しましょう。

iPod用のスピーカー

携帯音楽プレイヤーiPodをスピーカーを通し、大きな音で聴きたいと思う方は大変多いでしょう。その要望に応えるべく、iPod専用のスピーカーは様々なメーカーで販売しています。iPodは、イヤホン端子やコネクタ部分からスピーカーと接続し、音を出す方法をとります。そこでiPod専用スピーカーとして人気の商品について紹介します。

BOSE製iPod専用スピーカー「BOSE SoundDock」

BOSE製のスピーカーはコネクタ部分と接続するタイプのスピーカーであり、接続にケーブルを一切使用しません。また、iPodのデザインを損なうことのないデザイン設計ですのでインテリアとしても十分機能します。コンパクトでありますが、低音が想像以上にしっかりしています。中・高音域に関しても、バランスよく音が出ていますが、高音が少し弱いという印象を受けました。

短所として、操作性に難があります。スピーカー本体には音量調節ボタンのみの搭載であり、リモコンはついていますが、プレイリスト、アーティスト、アルバムといった選曲はできないため、iPodでの操作がメインになります。

PC用のスピーカー

MP3音楽をパソコンでダウンロードし、パソコンで音楽を聴くスタイルが現在定着しているため、PCのスピーカーにこだわる方が増えてきています。音量を調節できるアンプ内蔵スピーカーをおすすめします。アンプ内蔵型は音質において不利になりますが、コストパフォーマンスと利便性を考えるとアンプ内蔵型スピーカーが良いでしょう。

BOSE製「MediaMate II」

アンプ内蔵型スピーカーです。形状は小さいですが、その体から想像できないほどの迫力あるサウンドです。音量を絞ると自動で音質を変更しますので、大変便利です。また、入力端子が2つあるため、パソコンとiPodを同時に接続するといった用途にも使用できます。

高級スピーカーメーカー「JBL」

1946年に創業したスピーカーの老舗メーカーです。一般家庭用から映画館やスタジオモニター、コンサート用と幅広いラインナップです。JBLのホームシアター用スピーカーは人気商品となっています。

スピーカーケーブルについて

スピーカーの音を左右する要素にスピーカーケーブルの性能による場合があります。高価なスピーカーケーブルですと、100万円もするスピーカーケーブルもあります。

一般的に満足するであろう音質を確保できるスピーカーケーブルの価格は2,500円前後/mとしています。高いケーブルを使用しても自分の好みの音が出ない場合もありますので、選択が難しいでしょう。

また、スピーカーケーブルの長さを短くするだけでも音質は変わってきます。また、太いスピーカーケーブルの方が低音の力が増すという場合もあります。

お問い合わせ