トイカメラにはトイカメラだけの味がある!
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最近、風景や人を撮影する道具といえばデジカメが主流ですよね。フィルムを使ったカメラは高価ですし、簡単に使いこなせないこともあり、だんだん見かけなくなってきました。ですが、最近再びカメラが注目されているのです。
「トイカメラ」という言葉を耳にしたことはありませんか?今、トイカメラの人気が高まっています。あなたもトイカメラを持って普段何気なく見ている風景を撮影してみませんか?
トイカメラは、日本語に訳すと「おもちゃの写真機」ということですよね。トイカメラは気軽に遊び感覚で持ち歩き、撮影することができるお手軽なカメラです。
「おもちゃ」というくらいですから、普通のカメラと比べて価格も安いですし、カメラ自体の作りも機能もチープなのです。
トイカメラの多くはロシア製や中国製です。プラスチック製のボディで、多くのトイカメラはカメラレンズまでもがプラスチックなんですよ。デジカメが主流の現代で、トイカメラはフィルムを使用を使用しています。トイカメラは、デジカメや高級カメラとは一味違った写真を撮れるのが魅力です。
気軽に使えるトイカメラの魅力は、デジカメや高級カメラのような確実に綺麗な写真が撮れるわけではないということです。作りも機能もチープなため、結果としてそうなるのですが、それが味わい深い写真に仕上がるのです。
先ほども少し書きましたが、発売されているトイカメラの多くは、本体だけでなくレンズもプラスチック製です。普通のカメラやデジカメのレンズはガラスですよね。レンズの素材でも写り方は変わってきます。
プラスチックレンズで撮影すると、中心だけはしっかり写りますが、周囲はボケたようになります。
またプラスチックレンズは、暗い場所での撮影に向いていません。
トイカメラに使用するフィルムは市販のフィルムで大丈夫です。
トイカメラで撮影するとレトロな仕上がりになります。フィルムが悪いわけではなく、トイカメラの性能のために発色がいまいち良くないのです。その微妙なレトロ感が人気の一つでもあります。
トイカメラを手にしてみると最初に実感することですが、トイカメラは普通のカメラよりも軽いのです。それもそのはず、トイカメラの素材の基本はプラスチックですからね。
それ以外の理由としては機能がシンプルなため、余計な部品が必要以上にないからです。
自分だけのトイカメラを楽しみたい人に、トイカメラを改造する人も増えてきています。トイカメラの構造は難しいものではありませんから、比較的簡単に改造することができるのも魅力のひとつですね。
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トイカメラと呼ばれるカメラは多くありますが、その中でも有名なトイカメラを紹介しましょう。
代表的なトイカメラで中国製です。見た目は大きいので重そうに見えるのですが、実は軽いので、持ち歩いてもつらくありません。(大きいのはつらいかもしれませんが…)
レンズもプラスチック製なので、写真を撮ると全体的に暗く写りレトロ感が楽しめます。価格は1万円以下で購入できます。
ホルガのトイカメラでインスタントフィルムを使いたいなら、このポラロイド用ホルガがオススメです。
本体のホルガにポラロイド用のホルダーを取り付けるだけで、簡単にトイカメラのインスタント写真を撮影することができます。
ホルガと並ぶ有名ですね。ロシア製のトイカメラです。価格は2万円前後とトイカメラにしては高価格で、トイカメラにしては少々重めです。一見丈夫そうにも見えますが、そこはトイカメラ、あまり丈夫ではないので落とさないように気をつける必要があります。
一番人気があるLOMO LC-Aは現在製造されていないので、中古品を手に入れる以外に方法はなく、入手困難なトイカメラです。
その名の通りプラモデルのトイカメラです。購入後すぐに使用できるのではなく、プラモデルを組み立てるところから始まる、なんとも面白いカメラです。簡単なつくりなので、プラモデルを作ったことがある人は問題なく組み立てることができます。自分で好きな色を塗ったりすることもできますよ。
プラモデルのトイカメラですが、十分機能します。価格も1,000円前後と買いやすいですよ。
一眼レフカメラは扱いが難しいですし、何よりも高価です。デジカメもいいけれど、たまにはフィルムを使ったアナログのカメラを使ってみたいなという人は、是非トイカメラがオススメです。
トイカメラを気軽に持ち歩いてたくさん撮影してください。その中にきっと素敵な写真があるはずですよ。