カップボード

スポンサードリンク

「カップボード」

イギリスで、カップを飾るために作られた「カップボード」ですが、日本人の私たちにとっては、カップを飾るというよりも、食器を収納するための食器棚と考えたほうがよいのかもしれませんね。実際は、どういったものなのか、見ていきましょう。

カップボードとは?

カップボードは、その名の通り、食器を飾るための飾り棚です。もともとは、高価な金や銀などの装飾がある皿などを飾るための棚です。海外製品では、オープンなタイプがほとんどで、ガラス扉がついていないものが多いです。なぜなら、カップや絵皿などを飾るスペースだからです。ただ、日本では、食器を飾ることはなく、収納するために使われていることがほとんどですね。食器棚感覚で使っていることが多いです。

カップボードを購入するポイント

カップボードを購入する時に、考えたいのは、置く場所。やはり、ダイニングスペースやリビングルームに置くのならば、おしゃれなもののほうがいいですし、キッチンに置くというのなら、収納力を重視したいですよね。

最近は、オーダメイドのカップボードもありますので、スペースとしまいたい食器の量などを考えて、注文してみるのもよいかもしれませんね。カップボードによくついている引き出しは、カトラリーを入れるスペースです。このスペースは、できれば仕切りをつけて、きれいに収納しておきたいところです。

他には、既存の家具を使いやすいようにアレンジするという手もあります。ただ、合板のものなどは、ネジをしめたりするという作業はできませんので注意。本物の木材を使っているものならば、ワイングラスを上に吊るして収納したり、カップをフックで吊るしたりすることで、収納力は、さらにアップしますね。上に吊るすと、下の空いたスペースも収納として利用することができますね。既存のものでも、自分のアイデア次第で、収納力をアップさせることはできるということでしょう。

カップボードの人気スタイル

カップボードには、いろいろなスタイルがあって、カントリー調・ナチュラルカントリー調・アンティーク調などがあります。やはり本場の輸入家具の人気が高いようです。他には、カップボードというと、木目のものが多いのですが、白いものが人気。白だと、どんな部屋に置いても、うまく調和するからかもしれません。

最近は、システムキッチンに合うシンプルでスマートなカップボードも多いです。他に、人気が高い素材では、オールドパインやホワイドウッドなどの無垢材です。こういった木材のものは、古くなればなるほど、味が出てくるとあって、やはり人気が高いのが特徴ですね。最近では、わざと古くしてアンティーク調にしているカップボードなどもあります。

手作りカップボード

カントリーなものが欲しいと探してみたものの、なかなか自分にとって、買いたいと思うようなものがない時、手作りする方も見られます。手作りの良さは、なんといっても愛着がわきます。そして、自分が思うように棚をつけたり、色をつけたり、デザインを考えたりできるところです。初心者には、難しいとは思いますが、多少日曜大工ができる方であれば、作ることが可能です。

最近では、子供用にと、小さなキッチンと一緒にカップボードを作る方もいるようですね。ミニチュアおままごとセットと言えるでしょうかね。子供にも大喜びの力作揃いです。実際そういった手作りのカップボードなどを販売しているところもあります。手作りするのは、簡単なことではないですけど、作れる方は、作ってみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク

カップボードの見せ方

カップボードは、本来は、飾り棚です。それこそ、きちんと絵皿が飾れるように、溝がついているものもあります。美しく、飾って見せたいのなら、ゴチャゴチャとあまり並べず、シンプルに並べるのがポイントです。それこそ、日替わりや週替わりで、飾るものを交換していくのもいいかと思います。

他に、収納のために利用するというのであれば、なんでも押し込めないこと。それこそ、誰かの目に見える場所にしか置けないのであれば、皿の色を白で統一すると、あまりごちゃついて見えませんよ。

扉がないけど、隠したいという時は、レースなどのミニカーテンをつけることで、多少ごまかすことも可能です。ガラス扉がついていて、中が見えないようにするためには、扉に布をつけてしまうという方法もあります。これだと、気分で変えられるし、アレンジもできるので、便利ですよね。

カップボードは、本来は、飾り棚ですが、別の使い方をしても問題はありません。ただ、許容量を越えないように、収納してくださいね。自分で気に入ったものを探してみてください。

お問い合わせ