幽霊:ゆうれい

科学では説明できないものがある

あなたは、幽霊を見たことがありますか?
幽霊がいると思っていますか?
あなたは、幽霊はいないと断言できますか?
不思議な現象をどう説明しますか?

誰もが知っていながら、誰も理解することが出来ない。
いまだ科学では説明できない「もの」。 それが「幽霊」です。

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● 幽霊という「存在」

幽霊とは、幻覚の一種であるという学者もいる。
心霊や亡霊、海外ではゴーストと呼ばれている。
ある特定の人にしか見えない、不思議な現象。
日本では、数多くの幽霊(心霊)スポットが存在する。
しかし、そこへ行ったからといっても、誰もが見られるわけではない。そして、見たものにしかその怖さは、わかりえない。
冷たい空気・悪寒・血の気が引く思い。

何かがいる気配・忍び寄る音。
あなたは、そんな体験をしたことがありますか?

霊感があると幽霊を見るの?

● 霊感とはどんなもの?

霊感は、人間の五感ではなく、特別なもの。
後ろで何かの気配がする。その気配が霊感みたいなものです。 嫌な予感がするとか、気配を感じる、肩が重いといったような、その感覚が霊的感覚。いわゆる「霊感」というものです。

● 霊感が強いと幽霊は見られる?

絶対に見られるというわけではありません。
幽霊は、はっきり人間のように見える方もいますし、殺気のような感覚でしかない方もいます。 千差万別なのです。霊感が強いから幽霊を見られるというわけではなく、霊感があるから、幽霊がいると感じる強さが大きいのです。

幽霊は存在しているのか?

幽霊は、存在はしていません。生きてはいないですから。
ただ、その場に強い想いを持っている人は、なかなか現世から離れられず、霊体のまま、その場にいるのです。
その地にしか現れない幽霊のことを「地縛霊」と言います。
その土地ではなく、ただ何かを残したままの場所にとどまっている幽霊のことを「浮遊霊」と呼びます。
人にとりついている幽霊のことを「背後霊」と言い、先祖など、あなたを見守っている霊のことを「守護霊」と言います。

死んだ人だけが幽霊になるというわけではありません。
実は、「生霊」と言って、個人にとりついている幽霊もいます。
これは、その個人に対し、強い信念や嫉妬などがある場合に、そういう形になることがあるのだとか。 こういったことは解明されているわけではないので、実際にに幽霊が存在しているのかと言われたら、正直分かりません。 しかし、数多くの幽霊体験や心霊写真などの存在は現実です。

幽霊の存在を信じる、信じないは、あなたしだいなのです。

幽霊は、何を思うのか?

基本的に、幽霊は、何か強い念があって、出てくる場合が多く、それは、自分が成し遂げられなかったことであったり、恨みや愛だったりします。 現世に残された思いが形になっているのです。ほとんどの幽霊は、自分が亡くなっているということに気づいてはいません。だから、今、生きている人間に歩み寄ります。
しかし、現世にあらざる、人であって人ではない幽霊に対して、生きている人間は、恐怖を感じます。見てはいけない、聞いてはいけない、感じてはいけない。 決して理解することが出来ない存在に、人は本能的にただ恐怖するしかありません。

怪談話をしていると、幽霊が引き寄せられてやってくる現象があります。それは話に加わりたいから、一緒に楽しく過ごしたいと思っているからです。 驚かすつもりも、怖がらせるつもりもないのです。 勝手に怖がっているのは、生きている人間の方なのです。幽霊は、自分自身を幽霊だとは思っていません。 一生懸命に、何かを伝えようとしているだけなのです。言葉は通じないけれど、頭の中に直接、話しかけてくる感覚。 それがわかると霊媒師などになれるのですがね。
※悪い幽霊(悪霊)もいます。興味本位で近づかないように

幽霊の出る場所

幽霊の出る場所として、有名なのは、廃屋。 マンションや病院、学校などの廃屋。それ以外には、洋館や屋敷、ホテルや旅館などが有名ですね。
幽霊というとまっさきに幽霊船を思い浮かべる私ですが、幸い(?)乗る機会はありません。
実際、幽霊を見たという報告はこういう場所がとても多いです。
ただ、廃屋などに、幽霊見たさで、興味本位で出かけることは避けたほうがよいかと思われます。 幽霊は、1人じゃさみしいからとあなたを仲間にしようとするかもしれませんからね。
それに、荒れ果てた廃屋は、何かが崩れ落ちたり、壊れたりする可能性も十分考えられます。 危険ですので、くれぐれもそういったところには、足を踏み入れないようにしましょう。

幽霊に会った怖いお話

〜これは、実際にあった怖い話〜

その昔、真夜中にドライブをしていた時のことです。
何気なく見ていた 運転席のパネルに、突然、フッと赤い服の女性が映りました。
一瞬、ただの気のせいかもしれないと思いました。
でも、どうしても気になって仕方がありません。

どう伝えたらいいのか迷ったのですが、運転手に「気をつけて」と、とりあえず注意を促しました。 しばらくは何事もなく走っていたのですが、同じように赤い服の女性がフッと映ったのです。
思わず運転手に声をかけようとしたその時!

突然急ブレーキがかかって、車は止まりました。 運転手は目の前に赤い服の女性が立っていて、それをよけようとしたのです。しかし、道路にそんな女性の姿は見えませんでした。ただ、あったのは、ガードレールが切れた崖・・・
もしその時、声をかけていなければ、その女性に気づかなければ、私たちは崖の下に車ごと落ちていたかもしれません。

あの赤い服の女性が結局誰だったのか、何のために”現れたのか”、そもそも”現実”だったのか、今も分かりません。
しかし、 ひとつ間違えればここに存在していなかったのかもしれないことは、間違いのない事実なのです・・・

● もし、幽霊に会ったら?

この時の運転手は、決して霊感が強いわけではありませんでした。しかし、そのときは、はっきりと見えたそうです。霊感が強い人と一緒にいると、周りにいる人も霊感が強くなるといいますが、実は、 その時の私は異常なくらい強い霊感を持っていました。
時が流れ、年を追うごとに霊感が弱くなった私の目には、以前のように”霊”の姿が映ることはありません。でも、 幽霊は夜だけではなく昼間でも、あちらこちらに存在しています。できることならば、やっぱり見えないものは見えない方がいい。
もし、あなたに幽霊が見えるのならば、そっと手を合わせるだけでもいいです。 供養する気持ちが大事です。でも、可愛そうだと同情してはいけません。 幽霊は、同情してくれる人にとりつきやすいから。心の優しい人は要注意です。
思い当たるふしがあるのならば、きちんと除霊したほうがいいかもしれません。 もしかすると、あなたの背後には幽霊がいるかもしれませんから・・・

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